「いつも見ていたんでしょう? 私のことを……」瞳を潤ませ、滾る股間を撫でながら囁く年上の淑女。黒下着からはだけた乳房が、濡れた秘唇が、悩ましい。大学生が出会い、溺れた人妻は同じマンションの住人。隣人妻が教えてくれる性の世界は、何と甘美なのか? 理性と欲望の狭間で揺れ動く、熱い午後は終わらない。