ママの身体で償えるのなら何度でも犯して」有紀子は哀しげに喘ぎ、義理の息子に双臀を掲げた。愛娘が冒した罪を償うのは、母としての運命なのか。だが長大な肉茎が侵入してきたのは、禁断の肛穴! 朝も夜も抱かれ、声も枯れはてた義母に少年が囁く。「すごいよ、ママのお尻。病みつきになりそうだ」