「お願い、少し休ませて。ママ、苦しいの」父に代わって32歳の媚肉をどん欲に求める高校生。毎晩のように続く肛姦に、雪江の理性は狂わされる。雪尻に浮かぶ玉の汗、狭間から漂う恥臭、漏れる雫……必死で快感に耐える未亡人を見て、少年はささやく。「今夜はまだ二回しかしてないじゃないか、ママ」