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2024/02/21
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三人の女

著者名: 牧村僚(著)
作品詳細

大学生の孝弘は、19歳の恋人・冬美と付き合い始めて半年。彼女の家は再婚家庭であったが、32歳になる義理の母・珠恵も温かく孝弘を迎えてくれた。ちなみに冬美とはまだセックスをしていない。冬美のハタチの誕生日に処女を頂戴する約束なのだ。とは言え、性欲旺盛な年頃。孝弘はこっそり、同級生の巨乳娘・靖代に1回1万円を払い、溜まった精子を放出していた。そんなある日、靖代から「もうこんな関係は辞めよう」と言い渡され、ショックを受ける孝弘。学校に行く気も起きず、自宅アパートで寝ぐさっていると……。

出版社:スコラマガジン
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