著者名:
牧村僚(著) | |
見習い探偵をしている20歳の岸田浩一は、野澤啓子というフェロモン満載の女性弁護士から依頼を受けた。41歳の啓子は美しい顔立ちと抜群のプロポーションを維持しており、肉厚な唇がエロティックだった。その魅力に惹かれた浩一は、すぐさま問題を解決して彼女の家へと報告に行く。すると啓子は「寂しいから抱いてくれない?」と迫ってきた。そしてあっという間に浩一のズボンとブリーフを脱がし、いきり立った肉棒を美味しそうに舐めまわす。負けじと浩一もクリトリスを責める。「すごいわ。私、おかしくなっちゃう」と呻き声をあげた美人弁護士は、さらに大胆になり……。
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