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2024/02/21
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夜の蝶が濡れるまで

作品詳細

27歳で昼はOL、夜はキャバクラで働いていた頼子に惹かれた43歳の達弥。達弥は、会ったばかりだというのに「セックスを前提に付き合おう」と頼子に持ちかけてくる。変な客だと思って断るも、普通の客とどこか違う雰囲気を持った達弥に頼子は体をゆだねてしまう。達弥は頼子の体を熟知しているかのごとく、優しい愛撫で何度も頼子をオルガムスまで導くのだが、頼子が甘えても、なぜか達弥は屹立した自身を挿入することを拒む。果たして、達弥の思惑とは……!?

出版社:スコラマガジン
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