女手一つで育った泰地のもとに嫁いだ晴花。義母・詩月との同居生活にも慣れ、幸せな新婚生活を送っていた。しかし、晴花は義母と泰地の間にある異様な空気を感じていた。二人関係をあばき嘆き悲しむ晴花だった。晴花の太ももにそっと置かれた詩月の手は、次第に秘部へと近づいていく。