清楚な肉体が、残酷な凌辱によって、喘ぎと悲鳴の中、淫らな資質を露わにしていく。美貌のブティックオーナー笙子が誘拐された――。彼女の姪から調査の協力を頼まれた慎一は、この叔母と姪に共通する性的な嗜癖と、その肉体に秘められた特殊能力を見せつけられることに。その頃、捕らわれの笙子は過酷な凌辱にさらされていた。