家庭の事情から、親戚の家に預けられることになった克樹。そこには美しき未亡人と、二人の娘が住んでいた。妖艶な魅力の志帆、雌臭漂う優香、小悪魔的な麻里――三者三様の淫らな淫惑に絡め取られ、体を弄られながら、少年は女豹たちに「犯さ」れ、樹液を噴き上げていく……。