手首をネクタイ拘束されて帰ってきたご主人様の五十瀬さん。いつもと逆のイケナイ拘束プレイ開始★手でお食事を食べさせてあげると、指先から指のあいだまで丁寧に舌でなぶられて、それだけでイッちゃいそう…。自由のきかない彼が舐めやすいようにお尻をつきだしてアソコをひろげて――もっといじめてほしくて疼いちゃう。椅子に座る彼の上から騎乗位で腰を揺らすと、なんだか私が彼を抱いてるみたい?でも、乳首もクリも舌と指で両方いじめられて、もうガマンできません…「もっと私を嬲っていじめてください!!」