著者名:
北山悦史 | |
母校で教育実習をすることになった亮太は、高校時代に憧れていたテニス部の先輩、美園真知子が化学教師になっているのを知ると、熱い感情の高ぶりを覚えて彼女に急接近。なんのかんのと理由をつけて体に触れているうちに、とうとうキスまでしてしまった。ところが、彼に好意を抱く奔放な美少女、菜々子の積極的なアタックを受けると拒むことができず、彼女の望むまま乳房を暴き、秘所に指をしのばせ、あろうことかペニスを触らせて射精までしてしまった。欲望を抑えきれない亮太は、真知子と菜々子の二人を相手に、校舎の内外でひたすら恥悦の実習に励んでいく。そこに別の女子生徒も絡んできて、実習生活は悦楽の悲鳴を上げる毎日となった――。
話で読む | 巻で読む |