父が仕事でしばらく海外に滞在することになり、叔父夫婦に引き取られることになった中学一年の洋一。憧れの美しい叔母・美和子の下着の成熟した香りに昂ぶり、一人娘・理沙の蒼い体臭に心惹かれているうちに、いつしか彼はまだ見ぬ女体そのものに強い関心を抱くようになる。しかも、三つ年上の従姉も性に興味津々な年頃で、手近な実験台とばかりに洋一の体をいじり回し、反応を楽しむのだった。そんな理沙を相手に、処女と童貞の合体を果たした洋一は、さらに叔母の豊満な肉体に狙いを定めた。美和子は少年の淫らな思いを知って狼狽えながらも、そのあまりに素直な欲望に熟れた秘唇を疼かせてしまい、ついに若く逞しいペニスを咥え込んで……。