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2024/02/21
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叔母 淫ら白衣

著者名: 睦月影郎
作品詳細

高校二年生の安藤俊也は、足を骨折して叔母・由布子が女医を務める病院に入院した。何もすることがない病室で、若さゆえに有り余る性欲を持て余す彼は、若い看護婦の友代が体を拭いてくれに来た時、勃起した股間を見られてしまった。動転する俊也をよそに、友代はペニスを握って射精させてくれたばかりか、彼が童貞であることに興味を示し、女体を隅々まで味わわせてくれた。童貞を卒業した俊也は、聖母のような慈愛を感じさせる一方で熟れた人妻の色香を振りまく叔母に、狂おしいほど沸き立つ欲望をぶつけていった。夫では味わうことのできない若さと逞しさに突き上げられた由布子も、禁じられた肉の交わりにせつなく身悶えるのだった。

出版社:スタジオ・グリーン
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