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2024/02/21
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義母の熟れ肌

著者名: 北山悦史
作品詳細

三十六歳、若い義母奈津子が家にやって来た。ふっくらと肉づき、柔らかそうな白い太腿、襟ぐりから覗き見えるブラジャーと豊かな乳房。一緒に暮らすことになったその日から、高校生の俊介の心は甘く、せつなく乱れた。ある日、俊介が入浴していると、背中を洗ってあげると言って奈津子が入ってきた。彼女は背中だけでなく、あろうことか俊介を立ち上がらせ、石鹸でぬめるタオルで脚や尻までも洗ってくれる。母親になろうとして彼を幼い子供のように扱うが、俊介は甘やかな感触にペニスがいきり立つのを抑えることができず、とうとう白濁液をほとばしらせてしまう。義母の悩ましい女体に翻弄され、少年の性欲は激しく炸裂していった――。

出版社:スタジオ・グリーン
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