やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

メイドハーレムなんて許しません! 毒舌ツンツン×没落ドM×ダークエルフ

作品詳細

「さあサキ、いよいよお待ちかねの、お前の大好きな××ポだ」 さんざんイカされてぐったりしたメイドに、王子は雄々しくそそり勃つ勃起を向けてくる。(はあ、やっぱりレカ様のオチ×ポは無駄に逞しいです……私の初めてを奪った人でなし××ポ、今日も私を犯すつもりなんですね) 舐めたい、しゃぶりたい、頬張って奉仕したい、と願うが、主がフェラチオを命じたのはサキではなく、ゼノビアとライヤだった。「んふふ、ご主人様のオチ×ポ様、まだまだお元気ですのね」(わ、私もご奉仕したいのにっ……今日のレカ様、いつも以上に最低でございます!) 悔しさと焦れったさとでわずかに涙ぐんだ瞳で己の主と、その愚息を睨む。「どうしたサキ、なにか言いたそうだな?」「……べ、別になにもございませんっ!」

出版社:美少女文庫
話で読む
巻で読む