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2024/02/21
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誰が見ても「上手な字」

著者名: 富澤敏彦
作品詳細

仕事での信頼感も、人からの好印象も、書いた「字」に左右されます。たった3つのポイント、(1)ちょっと「右上がり」に(2)右下をぐっと伸ばす・とめる(3)線と線の間を等間隔にで、誰が見ても整った「上手な字」に!・「丸文字のせいか、信頼されていない気が…」→この機会に「大人の字」に!・「いまどき、手書きの履歴書なんて…」→差をつけるチャンス!・「毎日忙しくて、字の練習をする時間なんてない」→「コツ」を覚えるだけでOK!・「子どもの持ち物の名前つけが大変」→速書きでも字が乱れない!自分の名前や住所から、ちょっとしたメモや大事なメッセージまで……「クセ字」「丸文字」「幼く見える字」がどんな場面でも、誰の前でも堂々と書ける「年齢や立場にふさわしい字」に変わります。

出版社:三笠書房
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