著者名:
桐坂真生 | |
「今なら誰もいないからさ、うち寄ってかね?」万年発情期の彼氏とHしまくり…!? でも…彼の目が義姉を追ってるような気がして、彼のモノがアソコを弄ぶたびに不安は大きくなっていく…。ねぇ!ちゃんと言葉で伝えてよ! そんな中、彼から贈られる一篇の唄――。力強くまっすぐな言葉にココロもカラダも甘くほぐされ――。「志保、気持ちいい? もっと声聴かせて」恥ずかしい言葉攻めとアソコをねっとりカキ回す彼の指に、火照ったカラダは発情&腰砕け☆ ああッ…!! そのまま私の奥、ヒワイに貫いて…!!
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