著者名:
東洋経済新報社 | |
●概要『就職四季報2016年版』総合版・女子版には載っていないデータを一挙大公開!『就職四季報』と合わせて読むことで、各社の理解が深まります。編集長書きおろしコラムも収録し、さらに社名検索にも対応!(閲覧環境により、検索できない場合もあります)●収録社数主要企業 約1250社(2014年7〜8月に実施した独自調査結果を元に制作しています)●収録項目 (会社によって「非回答」の場合もあります)企業理念、労働組合の有無、特筆すべき勤務体系住宅補助制度の有無・内容女性最高役職、女性キャリア例選考における交通費支給●目次はじめに就職四季報プラスの見方・使い方Part 1:マスコミ・メディア(放送、広告、新聞、出版など)Part 2:シンクタンク・コンサル・情報通信Part 3:商社・卸Part 4:金融(銀行、証券、生保、損保、信販・カード・リースなど)Part 5:メーカー1(電機、電子部品、住宅・医療機器、自動車、機械など)Part 6:メーカー2(食品、農林、化粧品、医薬品、化学、衣料、鉄鋼など)Part 7:建設・不動産Part 8:エネルギー(電力・ガス、石油など)Part 9:小売り(デパート、コンビニ、スーパー、外食、家電量販・薬局など)Part 10:サービス(ゲーム、人材・教育、ホテル、レジャー、陸海空運など)コラム1 就職活動に客観情報が必要なワケとはコラム2 「働きやすさ」を表す3年後離職率コラム3 「女子版」「優良・中堅企業版」もおさえておこうコラム4 先輩が教える「就職四季報」使い方10ヶ条
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