傍若無人で自分勝手、しかも好色なエロジジイ、諸尾邦彦は七十才にして一人暮らし。身体もアソコもまだまだ元気なのに、看護制度を悪用して若いホームヘルパーにセクハラを繰り返していた。お気に入りの若いヘルパー奈美を熟練の性技で弄んだあとに現れたのは、全身から熟女のフェロモンをまき散らす新しい担当者、吉野美紀。彼女の積極的なアプローチと秘部の名器ぶりに、あっという間に諸尾は骨抜きとなってしまう。そしてセックスの深みにどんどんはまっていく諸尾を待ち受けていたのは天国か?地獄か?