著者名:
かーみら | |
「先生ってこんな顔するんだ…」「私の…膣(ナカ)を…っ撫でてる」 …やさしくて、いつも自分のコトを気にかけてくれる家庭教師の中村先生に、私はいつしか惹かれて行き、先生の「彼女」になりたい気持ちがおさえきれなくなる。しかし先生にとっては「ひとりの生徒」なのかと思うと、なかなか行動を起こせない。しかしある日…。 はじめてで、どうしても恥ずかしく緊張してしまう私の手を握りながら入ってくる先生。苦しかったけど、全部を受け入れて先生と繋がることが出来た嬉しさがカラダを昂ぶらせ、思わず声が出てしまう。加速度的に気持ちも良くなって…
話で読む | 巻で読む |