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2024/02/21
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ちっちゃなサリーはみていたよ−ひとりでも ゆうきを だせたなら

著者名:
作品詳細

一年生で一番小さい女の子、サリー。友達のいじめや捨てられた物などを見て心を痛めますが、周りは無関心。本当にそれでいいの?ある日、サリーは立ち上がります。

出版社:岩崎書店
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