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2024/02/21
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仕事とエロと、ときどき感傷

著者名: 義月粧子
作品詳細

元カレの太田に、恋人の馨を安心させたいからと呼び出された名良橋冴は、そこで馨の元カレだという宇陀宗晴を紹介される。なぜか宗晴の態度は冷たく、カチンとくるものの元々傲慢なタイプの男に弱い冴は意識してしまう。後日、宗晴に過去の経験から冴を誤解していたと謝罪され、それ以来飲みに行くようになる。ある日、未だ馨に未練がある宗晴が、冴も太田に気持ちを残していると勘違いし、身体だけの関係を持ちかけてきて…。御景椿先生の口絵・挿絵収録。

出版社:心交社
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