25歳でバツイチの朋美は一人寂しく過ごしていた。そんな朋美に女の子のように可愛い年下の男の子が好きだと告白してくる。セックスが嫌いになって離婚した朋美だけれど、可愛い男の巧みな愛撫に翻弄され、次第に性の扉を解放し、女としての本来の悦びに目覚めていく。