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2024/02/21
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Juliaプログラミング大全

著者名: 佐藤 建太
作品詳細

★国内きってのJulianによる、かゆいところに手が届く名解説!★★基礎から実践まで、幅広いトピックを網羅した。必携の決定版!★ 本書はJuliaの知識を前提としません。本書で初めてJuliaを学ぶ読者のために、基礎から実践まで幅広いトピックを取り扱っています。Juliaに興味を持って本書を手にとった方は、きっと科学技術計算に役立つ新しいプログラミング言語としてJuliaに興味を持った方がほとんどでしょう。本書はそうした人たちに向けて書かれています。したがって、一般的なプログラミング言語の書籍より、やや科学技術寄りの内容を多く取り扱っています。具体的には、理数系の学生や、技術計算・データ解析などを専門とする技術者や研究者を主なターゲットとしています。 本書は大きく分けて4つのパートに分かれます。第1部は、Juliaの導入です。第2部で言語の基礎的な構文・型システム・機能を解説します。続く第3部は、標準ライブラリを中心としたライブラリの紹介です。最後の第4部は、パッケージ管理と開発・性能改善などの実践的な知識を扱います。【主な内容】第1部 導入第1章 Julia観光第2章 環境構築第3章 ファーストステップ第2部 データと言語の基礎第4章 数値と算術第5章 コレクション第6章 文字列第7章 スコープと構文第8章 型システム第9章 多重ディスパッチ第10章 メタプログラミング第3部 ライブラリ第11章 科学技術計算第12章 並行プログラミング第13章 システムプログラミング第14章 外部プログラムの実行第15章 他のプログラミング言語との連携第4部 開発第16章 パッケージ管理と開発第17章 開発実践ガイド第18章 性能の改善付録A Markdown付録B TOML付録C GitとGitHubの基本

出版社:講談社
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