著者名:
講談社 | |
エルサが、魔法を思いのままに使うことができるようになって3年が経ちました。アナとエルサ、クリストフ、オラフ、スベンは、お城で夕食の後、ゲームをして楽しみます。 そんなある夜、エルサは不思議な声で目を覚ましました。その声に答えるように歌うと、魔法の森が浮かび上がったのです。そして、結晶の氷が、空から落ちてきました。 アナが驚いていると、アレンデールの街の火が消え、大地がうねりをあげ、風が吹き荒れはじめ・・・。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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