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2024/02/21
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週イチ・30分の習慣でよみがえる職場

作品詳細

ミンツバーグ教授が開発! 世界20カ国以上! 国内3600人超のマネジャーが効果を実感! ●「チームがまとまらない」「みんなが自主的に動いてくれない」「職場で孤独感を覚える」……そんな悩めるマネジャーのための強力メソッドがある。本書で紹介する「マネハプ」だ。●「マネハプ(マネジメントハプニングス)」とは、経営学の権威(グル)、ヘンリー・ミンツバーグ教授が開発した人材育成プログラム「リフレクションラウンドテーブル」の中核となる手法。●このプログラムは世界でも広がりを見せて、今では世界20カ国以上に展開されている。日本でも、全国5万人の人事キーパーソンが選ぶ「HRアワード」教育・研修部門で最優秀賞を受賞するなど、効果の高さには定評がある(第1回「プロフェッショナル部門」)。●毎週1回、同僚たちとその週に職場で起こった出来事を振り返って(内省)、互いに語り合う(対話)。このシンプルな習慣を実践していくと、職場での関係性がよみがえってくる。結果、ストレスが減り、働きがいが向上し、組織のパフォーマンスもあがっていく……これが「マネハプ」を軸にした組織の変容サイクルだ。●本書は、「マネハプ」の意義、効果から、実際の進め方までを丁寧に解説。事例編では、ニチバン、富士通研究所、立川市役所、富士通ソーシアルサイエンスラボラトリなど、6つの先進事例を紹介している。

出版社:日経BP
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