バイト中、コンビニ強盗に遭った純は、客の篤朗に助けられる。 でも、ショックで震えのとまらない純を、家まで送ってくれた篤朗が家に上がりこみ、助けたお礼を純の身体で払わせたことから、純の受難の日々が始まった。 純のもとへ日参する篤朗を邪険にしつつも、毎度いいように押し倒されてしまって――!?