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2024/02/21
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センスいい人がしている80のこと

著者名: 有川真由美
作品詳細

不安定な時代に信じられるのは自分だけのセンスセンスという、感覚的であり、つい惹かれてしまう言葉。いったいセンスってなんなのか……?本書では50種類の仕事、約50カ国を旅してきたなかで著者が「センスいいな」と思った魅力的な人のこと、感性を磨くためにやってきたことから、センスについて考えていきます。日々の生活でマネすることのできること満載なので、1日1個からでも習慣にしてみてください。今までにない不安や悩みを抱えながらも、しあわせに生きていくために。これからの時代に必要になるのが、自分だけのセンスなのかもしれません。「センスとは、生まれながらにもっているものだけではなく、後天的に身につけられるということ。どんな人でも、何歳からでも。とくに見た目や振る舞い、言葉や仕事など社会性をもったセンスは、後天的に身につけるものばかりです。」(はじめにより)以下のような自分になりたいと思う人には、特におすすめです。*「自分の好きなもの」がハッキリ見えてくる*「人は人、自分は自分」でいいと思えてくる*「なりたい自分」に近づき、自分が好きになれる*センスのある人たちと共感し、つながることができる*結果はともかく、新しいことに挑戦したくなってくる*日々の情緒を味わい、毎日がわくわく楽しくなってくる*自分自身について、うまく語れるようになる

出版社:扶桑社
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