やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

韓国人として生まれ、日本人として生きる。〜新日本人による日韓比較論〜

著者名: シンシアリー
作品詳細

シンシアリー、日本人になる累計70万部突破! 帰化記念!・人間関係の適切な距離感・「どうも、どうぞ」「ありがとうございます」「すみません」「ごめんなさい」…無数の感謝や配慮の言葉・差別なき社会・キムチが韓国より美味しい・晴れた日は空が青い・いつもの居酒屋……私は、そういう日本が大好きです。【目次】序 章 シンシアリー、日本人になる第1章 韓国と日本の狭間で第2章 新日本人による韓国旅行記第3章「キムバップ(海苔巻き)」と併合時代第4章 韓国で失われつつある「マコト」第5章 韓国で感じた「閉鎖感」の正体第6章 韓国人の「遵法精神」第7章 日韓の「架け橋」にはならない【内容】・日本で暮らして分かった韓国の「対人関係」・「こんにちは」が象徴する日本の素晴らしさ・韓国では「国籍」を超えて存在する「同胞(ドンポ)」・私が私の名前を受け継げたのは日本のおかげ・日本旅行が韓国で「ブランド化」・「弁当文化」も併合時代に社会全般に普及・韓国では、「一人でご飯を食べるのは、負け組」・なぜ、韓国人は「塩味」という言葉を嫌うのか……ほか

出版社:扶桑社
話で読む
巻で読む