大学受験を控えた明夫が身を寄せることになったのは、以前からあこがれていた叔母・菜保子の家だった。叔父の書斎で見つけたビデオを再生してみると、普段の菜保子からは想像できない淫らな姿が! 彼女の「夜の顔」を目の当たりにした彼は、無垢を装いつつ近づいていくが……。