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2024/02/21
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「わたしの暮らしにあった家」のつくり方

作品詳細

【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。?「納得のいく家づくり」ができ、家を建てた後も、思い描いた暮らしができている施主(建主)には、ある共通のことがあります。それは、家を建てる前に「その家で、どんな暮らしがしたいのか」が描かれている、ということです。住宅建築に関するさまざまな専門知識、法規から構造、プランニングなどは設計者にベストな提案をする役割があります。しかし、実は「いい住まい」をつくるためにいちばん大切なこと、それは「どんな暮らしがしたいのか」を施主が思い描き、それを設計者に伝えることです。この本では、「いい住まい」をつくりたいと思った時どのように考えていけばいいのか、を分かりやすく解説しています。また、現実に「家づくり」を始めた時、どのようなステップで「いい住まい」への考えを進めていけばいいのか、を実際の建築の手順に沿って紹介しています。はじめての「施主向け指南書」です。特別収録「いい住まいづくりアプローチシート」

出版社:主婦の友社
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