著者名:
笹倉ぱんだ | |
「私を…女の子として意識して…」保護者代わりの慶一との関係を変えたくて交えた唇。絡み合う舌にみちるは期待するが…。両親を8年前にを亡くしたみちるを引き取ったのが、両親の友人・慶一おじさん。しっかり者で優しい慶一に心惹かれていたが、彼はみちるの母親を想い続けている…。「慶ちゃんが…好きなの…」初めて交わしたキス。いつもと違う大人びたみちるの表情に慶一は心を揺さぶられ…。「身体…熱いよぉ…」全身にキスの愛撫を受け、秘部は疼きとろけ…激しく慶一に求められ、嬉しいはずなのにみちるの中に不安がよぎり…
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