著者名:
八神淳一 | |
窓、閉めてもいいですか……向かいの若妻と隣の熟女に妙な依頼をされて、中年男が人生最後のモテ期に突入!郊外の一軒家に住む独身男の圭吾は、深夜なのに向かいの家の二階に明かりが点いているのが気になった。自宅から向かいの窓をのぞいてみると、そこには若妻・麻衣の全裸姿が――豊満なバストを窓に押しつけて陶酔している若夫婦の濃厚なプレイを見て、圭吾は久しぶりに勃起する。そして、今度は隣家が気になった。隣とは壁が近い。台所の向こうは隣家の風呂場になっている。ふだんは閉めきったままのカーテンを開けてみると、風呂場の小窓がわずかに開いていた。中をのぞくと、なんと熟女が嬌声をあげながら自慰にふけっていて……。【目次】第一章 向かいの若妻第二章 隣の未亡人第三章 シティホテルの窓第四章 位牌の前で第五章 熟れ尻と若尻第六章 青春の忘れ物
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