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2024/02/21
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叔母のぬめり貝

著者名: 北山悦史
作品詳細

中三の保科拓人が親の都合でしばらく叔母の毛利美香子の家で寝起きするようになって三日目。美熟女の美香子の裸体を妄想し、欲望をおさえきれない拓人はこっそりと洗濯機から美香子のショーツを取り出し、匂いを嗅ぎ、亀頭に巻きつけた。ジーンと、脳髄が痺れ、果てた…。更には夢精でブリーフを汚してしまう。その事実を知った美香子だが、「出してあげようか。今、ここで。いや?」と拓人の漲る肉幹をまさぐり……。人妻、未亡人、複数プレイなど様々な肉欲関係を描いた官能短編6編を収録。

出版社:イースト・プレス
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