憧れの女教師に行男はのしかかり、ずんずんと腰を使った。「イク〜」女先生の喘ぎにかぶさるように、(シヌ〜)もうひとつの声がした…。大学生行男が神社で自慰をしたせいで、甦ってしまった江戸の女武者の霊。無垢のまま死んだ彼女は、やる気満々。行男の周りの美女たちに次々乗り移っては、快楽を貪りはじめた。著者の会心作。