きゅうくつな服は無理。おしゃれだけれど重い鍋は20年間愛用のすえに手放しました。心地よく暮らすため、要らないものは思い切って処分。捨てるばかりではない。取り入れたもの、してみたいこと、してみたことも。足し算引き算をくり返し、自分らしいスタイルを模索中の50代。もしかして模索は一生? それはそれで楽しみです。