宮城県・東北放送のアナウンサーとして人気を博した薄井しお里が、「子供の頃から憧れていた」というグラビアアイドルにまさかの転身。週刊ポストで大胆な水着グラビアを披露すると、すぐさま編集部には大きな反響が寄せられた。「うすしおブーム」を巻き起こした彼女の初となるデジタル写真集がついに発売。本人が「女子アナ時代は隠していた」と語る抜群のプロポーションをご覧あれ。薄井しお里（うすい・しおり）1990年5月28日、茨城県生まれ。身長162cm。法政大学を卒業後、2013年に東北放送にアナウンサーとして入社。主に夕方の報道番組『Ｎスタみやぎ』を担当した。15年6月に退社後はフリーアナウンサーとして活動。特技は５歳から始めたピアノと野球のスコアを書くこと。18年にグラビアアイドルに転身、愛称は「うすしお」。