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2024/02/21
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彼は私の専属ピアニスト

作品詳細

ちひろ行きつけのバーでピアノを弾いていたのは、憧れのピアニスト翼だった。演奏後にカウンターで一緒に飲む内、次第に打ち解けたふたりの距離が近づいていく。繊細な演奏とは裏腹に情熱的な翼。閉店後の店内でキスされて、ピアノに押し倒されたちひろは…。

出版社:学研
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