いつもみたいにイキ声聞かせて下さいよ…隣室に住む憧れの美少女の敏感なアソコを、声を出して乱れるまで責めまくり!――念願の一人暮らしを始めたはずが、そこで俺を待ち受けていたのは、毎夜隣室から響く喘ぎ声!そんな悶々と眠れぬ日々を過ごしていたある日、俺の部屋を訪ねてきた隣人は…なんと俺が絶賛片想い中のことみさん!?まさかことみさんが毎晩あんな淫らな声を…?勘違いから理性の限界を迎えた俺は彼女のおっぱいからアソコまで舐めて突いてと大暴走しちゃって…