女流官能小説家として有名な彼女は、その一方で小説のモデルにするために、訪ねてきた編集の女の子なんかを捕まえて、イヤラシイことをするという噂も流れている。そんな先生の所に原稿をもらうために向かわされる私。職場の先輩はただの噂だって言っていたけれど、そこで待ち受けていたのは…