「女の子同士なのに気持ちいいの…」亜里沙が乗り合わせた、その時間のその女性専用車両は、有名な百合専用痴漢車両だった。アヤにいじられイキ果てた亜里沙は、翌日も同じ車両に乗り込む…アヤに会うために。車内の人たちの視線を感じながら、亜里沙はアヤの舌に、指にその身を任せ快楽をむさぼるのだった。ある日、亜里沙は強い決意とともにあの車両に向かう。「今日こそ、アヤさんに告白しよう…私の全てを奪ってもらおう…」