火照る身体に伸ばされる手、ピンクに染まる肌を這う舌の感触…。突然のことに驚く亜美だが、大好きな義父を拒むことはできなくて――。大学生の亜美は、子供の自分を引き取って育ててくれた義父・直人を慕いずっと一緒にいたいと願っていたが、次第に「早く恋人を作れ」と突き放されるようになる。ある日、酔った亜美は直人の眠るベッドに入り添い寝しようとする。ところが、目を覚ました直人は亜美に覆いかぶさり、深く口づけて、柔らかな胸を揉みしだきながらまだ固く閉じた蕾をゆっくりと押し広げ…!?