著者名:
日浦亜紀 | |
「や…、そんなにグリグリしちゃ…」ナカを掻き回されるたびゾクゾクしちゃう、カレシの雅樹とのエッチは超キモチいいの。だけど、家エッチだけじゃヤダって言うと、雅樹は個室タイプのステキなカフェに連れて来てくれたの。雅樹の優しさにいいムードになってきて、されるまま胸をいじられるから、エッチな声が外に聞こえちゃうよって心配すると「ココはそういうところだから大丈夫」という声。ふと目の前を見ると大きなカベが開いて、正面には裸の知らない男女がーー! 「ココはお互いのHを見せあうところなんだよ」と信じられないことを言いながら、男はかまわず女の子のうしろから突き入れてるから、私からは女の子のアソコが丸見え…! 驚いている私を雅樹は裸にして、アソコが見えるように大股開きをさせるから、恥ずかしいのに、ホントに恥ずかしいのに濡れてきちゃって…!
話で読む | 巻で読む |