祖父から家督と会社を引き継ぎ、若くして二階堂家の当主となった司。多忙ではあっても、子供の頃から慕っていた尚吾が、秘書として公私ともに支えてくれることに幸せを感じる毎日。朝、ベッドでまどろむ司を起こしに来た尚吾が告げた本日のスケジュールは、まず愛し合うことv 有能秘書に朝からたっぷり攻められて…濃密エロティックラブv