著者名:
徳政文月 | |
「教えろよ、どこが一番感じる?」胸の突起を弄りながら、私のアソコを舐めているのは従兄弟の克己ちゃん。初めてなのにこんなに感じてしまう私は"いけない子"…。社会人になり上京した私。克己ちゃんの家に居候させてもらうことに。小さい頃から優しくしてくれる克己ちゃんは私の初恋の人。相変わらず子供扱いだけど、初めての2人きりにドキドキしていたら、いつの間にか押し倒されていて…!?大好きな人とひとつになれて幸せだった。克己ちゃんの一言があるまでは…。さらに会社でも入社初日から同僚に押し倒されてしまい…!?
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