著者名:
アルマじろう | |
お嬢様な私・葵の彼氏は、執事の橘。夏休みはラブラブデート三昧★ともいかず、成績不良の私は勉強づけの毎日。橘も仕事で忙しいし、全然Hもしてくれないの。「えっちしたなぁ」って誘惑しても、「私はしたくありません」って――もういい、ひとりでするもん!! そんななか、橘が過労で倒れた!? 多忙のなか他の家庭教師を雇わなかったのはヤキモチからなんて…。私、イイコにするから、「お嬢様」じゃなくて「葵」って呼んで…恋人みたいな熱いキスやHしてっ。久しぶりにいじられるアソコもカラダじゅうも敏感に反応しすぎて、橘の舌や指をエッチな愛液で汚しちゃうの★
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