著者名:
成瀬千雪 | |
「おじさんキスして」幼い頃から大好きだった慎一おじさん。念願叶っておじさんの研究室でお手伝いすることになった姫子だが、おじさんを想って一人エッチをしているところを見つかって…。叔父に秘密にする代わりに、何でも言うことを聞かなくてはいけなくなってしまう。目の前で股を開かされ、試験管や万年筆を使って乳首の先からアソコまでビシャビシャになるまで許してもらえず…。終わることのないいいなりの毎日、そこにおじさんの息子の光が突然迫ってきて――!!おじさんの面影を色濃く残す光を見るとおじさんに迫られているように感じられてしまって…。
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