著者名:
相模原ぴろ | |
「すごい濡れてる。気持ちいい、先生」スカートを捲し上げ、アソコを執拗に弄る指にカラダは反応してしまい…。お父さんのお願いで上司の息子さんに家庭教師をすることになった私。年下なのに大人っぽい雰囲気の維斗君は良い子そうで何とかやっていけそうな気がしたんだけど…。「こういうことして金もらったほうが、楽しいだろ?」お父さんの為、また断れない性格もあって、拒めないまま私をかき乱してくる維斗君の指に、初めてなのにイかされてしまって…。「先生に勉強教えてもらうかわりに、俺がHを教えてあげる」結人くんの指導は更にエスカレートしていって…
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