著者名:
秋月たかひろ | |
「その…おしりで感じちゃったのが恥ずかしくて…でも朝からずっとおしりがうずいて止まらないんです。も…もし良かったらまたココでお願いします…」 そういうHがあることは知っていたものの、まさか自分がそれでキモチ良くなる身体だったなんて…。偶然体験したア◯ルセ○クスが「前」以上にカンジて、その感触を忘れられずに一人Hしてたらそれをカレに目撃されて、「前」をいじられながらの◯ナルセッ◯スで気持ち良さも数倍に…。オンナに生まれて良かったけれど、こんな若さでハマっちゃっていいのかしら?
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