著者名:
大月クルミ | |
営業1課の神崎と2課の桐田は永遠のライバル。仕事の成績からどうでもいい事から、何から何まで競いあい今日も営業部はにぎやかだった。ある日、たまたまエレベーターで2人きりになった矢先、なんとエレベーターが止まった!?閉じ込められた2人は脱出を試みるも、どうにもならない様子。しかも明日から連休で助けは来ない…。「…やり残した事がある」茫然とする中、桐田が急につぶやくとなんと…神崎の唇を…!逃げ場のないエレベーターの中で、えぇっ!?何するの!?ツンデレイケメンリーマンズの下半身バトルをお楽しみください!
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